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FAQ
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どんなことをするの?これまでの事例では、「総合的な学習の時間」でお互いの地域の特色を交流し合う授業、社会科の「日本の諸地域」の学習で、お互いの地域について調べたことを発表し、交流の時間にさらに詳しく調べる学習を行いました。
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授業時数や教科についてどうやったの?(1)準備については調べ学習2時間程度、まとめ学習2時間程度、発表練習1時間程度の準備時間を使っています。 (2)各学校の教育課程によって社会、総合的な学習の時間、道徳などを活用して準備に当てています。
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実際に授業をした先生の声○普段の授業でやっていることをまとめて発表するだけでよかったので特に負担に感じることはなかった。 ○他地域について調べることで、その土地に興味をもち、深い質問などを考えることができていた。 ○他地域からの視点をもらうことで、今後学習する「地域の課題」という視点にも生かせそう
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地域交流学習って何?地域交流JAPANに所属する学校と、違う地域の学校をリモートでつないで一緒に授業を行う活動です。
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やってなにがいいの?全く生活環境や文化の違う地域に住む同世代の仲間とふれあうことは、とても新鮮で驚きにあふれています。本やインターネットで得た知識では得ることのできない、生きた知識を学ぶことができます。
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どうやってやるの?1)接続編 ○これまでの事例の学校では、学校のChromebookを使い、Meetを通じて交流学習を行いました。 ○教育委員会毎に設定が異なるので、外部へのMeet接続やMeet作成の機能を解除してもらう必要があります。 ○その他の端末やアプリを使っている学校についても対応をしますのでご相談ください。 (2)準備編 ○教科で調べ学習を実施します。 ○調べたものをスライドやドキュメントで作成します。 ○必要に応じて発表の練習を行います。 (3)本番編 ○本番開始前にテスト接続を行います。 ○全体交流の場面では、スライドを映し出すための端末・発表用の端末をそれぞれ接続します ○グループ別の交流では、生徒同士の端末を接続しグループごとに交流します。
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「よくある質問」セクションとは?「よくある質問」セクションは、「配達可能先は?」「営業時間は?」「サービスの予約方法は?」といった、頻繁に問われる質問に素早く回答するために使用します。ユーザーのサイト内ナビゲーションや、サイトの SEO 向上にも役立ちます。
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